中国株

最近、中国株が注目されています。それは、現在の中国の状態が日本でバブルが起こる前の状態と経済状況がそっくりなのです。

経済の状態は株価に反映していきます。ということは、今後の中国の発展によっては、バブルで株価が爆発的に上昇する可能性があるのです。

今なら安い株価で成長銘柄を買うことができるのです。

日本では高度成長時代といわれた昭和30年代には、昭和39年に東京オリンピックが開催されました。そして昭和45年に大阪万博開催。これを機に日本の経済は右肩上がりに成長していきました。現在、中国は、2008年北京オリンピック開催、そして2010年上海万博開催。

高度経済成長時代の少し前の日本と全く同じ状況です。いま、中国株に投資すれば、数年後には、中国におけるソニーやトヨタ自動車、NTT、ヤフーになる可能性のある企業の株を割安で買うことができます。

また、最近注目されているのが、元の切り上げです。現在の中国の通貨は「元」です。元はドル等に対する為替レートがほとんど固定されています。

決めたレートで固定されているということは、中国とアメリカとの経済情勢の変化により、元が実力以上に割高になったり、割安になったりする場合があります。

最近の中国経済の成長により、元の対ドル為替レートが割安になっているのではないかという批判が米国などから高まってきており、元のレートを実情の経済に合うように切り上げようという動きがあります。人民元が切り上げとなれば、中国国内市場が活発になると考えられています。

こうなれば、当然株価も上昇するわけですから、早めに中国株を購入すれば、一儲けできるチャンスになります。

香港市場

H株…香港市場に上場されている銘柄
レッドチップ…資本は中国資本・登記は香港でされている企業
上記以外の香港株

本土

<上海市場>
上海A株…中国国内の投資家専用の市場
上海B株…国外投資家専用の市場・米ドル建て

<深セン市場>
深センA株…中国国内の投資家専用の市場
深センB株…国外投資家専用の市場・米ドル建て

ひと言で中国株と言っても、大きく分けると、市場は香港と中国本土の二つに分かれます。香港市場はすでに世界的に認知されたマーケットになっています。

香港市場での中国株の種類には、大きく分けてH株とレッドチップの二つがあります。この両方とも、買うことはできます。

中国本土市場は上海と深セン(しんせん)の二つの市場があります。どちらもA株とB株があり、A株は中国人専用で人民元建ての取引になります。

B株は外国人と外貨預金を持つ中国個人投資家が投資することができます。私たちが買うことができるのはこのB株になります。B株は香港ドル建ての取引になります。

ハンセン指数とは、香港市場の市況全体を反映する指数です。ハンセン指数はアジア市場を代表する指数でもあり、主要銘柄33社から構成されます。

香港株

まず、中国株を始める場合には、香港株から始めるのがいいと思います。香港株は、メインボードとGEMに分けられます。

メインボードとは、日本でいう東証一部、二部をあわせたような市場です。GEMとは、新興企業用株式市場です。日本でいうジャスダックのようなものです。

香港市場は、値幅制限がありません。従って、ストップ高やストップ安が無く、1日株価が大きく変動することがあります。香港市場は、ペッグ制をしいている為、米国市場の影響を受けやすい市場です。

中国株のメリット

今後大きく化ける可能性があります。株価の上昇、分割をうまく繰り返せば、数十万が億に化けるかもしれません。成長株を安い価格で買えるチャンスです。

中国株のリスク

情報が豊富な日本株と違い、中国株は経済・金融情報の入手が困難です。そのため、証券会社を選ぶ際は、情報ツールが豊富な会社を選ぶことをお勧めします。

中国株を始める方に!

中国市場の状態は、日本とは少々異なります。証券会社で株価のボードを眺めている人たちの雰囲気は競馬場で着順を確認する人たちのような、いや最近きれいになってきた競馬場というより、地方の寂れた競輪や競艇場にいる人たちが着順を確認しているような状態に近いかもしれません。投資というよりも、まだ投機的な要素が強いです。

投資する額も小額の投資から、始めた方がいいと思います。もしなくなっても生活に大きく影響しないぐらいの額から始めてみてください。

以前、島田紳助さんが、株について話していました。株は元手がゼロになることは無いので、ギャンブルとは違う。仮に100万円の株が90万になって10万円負けても株の勉強代やと思えばいい。

英会話の教材の30万、40万出す人は多い。株で10万円負けても。10万円の教材を買った勉強代だと思えば、安いもんだ。株は、勉強すれば10万円ぐらいはいつでも取り戻せます。

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