IPO(新規公開株)とは

IPOという言葉をご存知でしょうか。Initial Public Offering を略してIPOです。IPOを日本語で表すと新規公開株となります。

IPO株を買うというのは、成長を見込める企業が、上場をする際にその会社の株を公開前に購入するというものです。株は株式会社が発行しています。しかし、すべての株式会社の株を買うことができるわけではありません。

株式を公開(上場)している会社の株式しか購入することができないのです。上場とは規模が大きい会社が必ず上場していて、規模の小さい会社が上場していないというわけではありません。

ダイは以前にプロ野球の球団の親会社の株を調べたことがあります。

「チームが優勝したら、株価が上がるだろう!」という考えが浮かび、「ひと儲けしてやろう_(^^;)ゞ」と、12球団を調べてみました。

そのときに、気づいたのですが、ロッテは上場(公開)していないのです!資本金43億9000万円、売上3157億の大会社が上場していないのです。上場する、しないはその会社の自由です。

上場すれば、多くの資金を集めることができますが、多くの株を所有する株主が会社の経営に参加してくる場合があります。

最悪の場合、乗っ取られる危険性も出てきます。上場するかしないかは会社の経営者の考え方により、様々です。

IPO(新規公開株)は値上がりするってホント?

最近上場された注目企業

 

上場日

企業名

公募価格

初値

4月25日

ぐるなび

900,000円

2,400,000円

4月7日

トレーダーズ証券

110,000円

301,000円

3月17日

カカクドットコム

360,000円

655,000円


上の表に書いてある用語を説明から始めます。公募価格とは、「この価格で買ってください」 と募集された価格のことです。

初値とは、上場後に始めてついた価格のことです。ぐるなびの場合、公募価格の90万円で1株買っていれば、上場された瞬間に、90万円の株が240万になったわけです!!!。

一瞬で130万円の儲けです。

これはすごいですよね。他の二つの企業の株価も大きく値上がりしています。IPO株は、必ずしも値上がりするとは限りません。しかし、実際は、ほとんど値上がりしています(^o^)。
考えてみてください。

「何故 上場するのか?」 上場する企業というのは、業績が好調だから上場するわけです。今にも倒産しそうな企業が上場するわけないですよね。

業績好調⇒上場⇒業績が良い会社なので「買い」注文が殺到する⇒値が上がる

この法則に当てはまるのが、一般的です。実際に、2005年の3月1日から5月31日までの3ヶ月間では、新規上場企業36社に対し、初値に関しては33社が値上がり、2社が公募価格と同じ、1社が値下がりでした。

下がる確率は、わずか3%ですが、ゼロではありませんので、購入する際はよく考えて、購入してください。

IPO(新規公開株)はどうすれば買えるの?

ただし、IPO株は通常の株式の売買のように簡単に買えるものではありません。申込が必要です。そして申込がされた人の中から、抽選され一定の人数しか購入するチャンスがありません。

抽選ですが、気になるのはその確率だと思います。公表されていませんので、はっきりとはわかりませんが、一説によると「宝くじが当たるぐらいの確率」といわれています。
こんな確率だと一生当たらないかもしれません(T-T)。

IPO株の抽選確率を上げる裏技(?)があります。それは・・・E*トレード証券に口座を開設し、イートレード証券からIPO株を申し込むというものです。

イートレード証券には、IPOチャレンジポイントというものがあります。これは、IPO株の購入の申込をし外れるとポイントが1ポイント獲得できます。
次の抽選に1ポイントを使えば、抽選確率が2倍に!

もし、2ポイント使う場合は抽選確率が3倍になります。1ポイント使えば、抽選にもう一口参加できるということです。イートレード証券のIPO株の購入に何回も何回も申し込めば、「外れるほど、当選に近づく」わけです。

イートレード証券に口座を開設している人でも知らない方が多いようですのでぜひ確認してみてください。他の証券会社に口座を開設している方もIPO株申し込み用に口座を開設しておくのも良いかも知れません(^o^)

イートレード証券の詳細解説はこちらからどうぞ! 

IPO(新規公開株)の価格決定方法

現在は、ブックビルディング方式が主流となっています。

ブックビルディング方式とは、株式公開を決めて企業が、証券投資への専門性が高い機関投資家等からの意見をもとに、価格帯を「10万~15万円」といった具合に決めます。

この条件を元に買いたい価格で我々投資家は、希望する金額で申込をします。

この申込の金額を元に公募・売り出し価格を決定します。ほとんどの場合が、最高価格で決まるようです。「10万円~15万円」という価格で、募集があった場合は、15万円が公募価格となる場合が多いようです。

なお、投資家が希望購入価格と希望購入株数を申告する期間のことは、ブックビルディング期間(BB期間)と呼ばれています。価格が決まった後は、抽選により購入者が決定されます

IPO(新規公開株)をどう攻略する?

IPOの攻略方法は、「どんどん申し込む!」
これしかありません。

IPOの申込に手数料はかかりませんし、IPO(新規公開株)の購入にも手数料はかかりません。無料で「一発儲ける!」チャンスがあるわけですから、積極的に行なっていったほうが得です。

特におすすめは、イートレード証券です。E*トレード証券のIPOチャレンジポイントを有効に生かせば、当たる確率が上がりますから、どんどんチャレンジしてみてください。

幹事会社という言葉をご存知ですか?幹事会社とは、証券の発行を引き受ける証券会社のことです。新規公開株を発行・募集・売り出しするのもこの幹事会社が引き受ける。

つまり、新規公開株の申込は幹事会社にしなければなりません。自分の買いたい上場企業の株が自分の口座開設している証券会社で購入できるかどうかはわかりません。

そのため多くの証券会社に口座を持っている方がチャンスが広がるというわけです。

本気で「一発!」を狙う方は、1つでも多くの証券会社の口座を開設することをおすすめします。幸運をお祈りいたします(^o^)

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・東京IPO

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