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株で儲けるためには、割安な銘柄を選んで買えば値上がりが期待できます。例えば、1000円の価値のある株(企業)なのに、市場では300円の値がついている。そんな割安株を買えば、高確率で値上がりします。安く仕入れて、高く売る!これは経済の基本ですね(^-^)
では、その割安な銘柄をどうやって見つければいいのでしょうか?今の株価が割安かどうかを判断する便利な指標があります。それがPER(株価収益率)です。読み方はピー・イーアールです。決してパーとは読まないでください。念のため(^-^)。
PERは、会社の収益力から見て株価が割安かどうかを判断する指標の1つです。株価を1株当たりの利益で割って求めることができます。1株当たりの利益を求めるには、会社の税引き後の利益÷発行済み株式数で求めることができます。
ちなみにPERは、当期純利益が赤字の場合は、求めることができません。PERを計算するときに使う1株あたりの利益の数字は予想の数字を使ってください。過去の数字を調べるときも同様です。もし2004年のPERを調べたい場合は、株価は2004年、1株あたり利益は2005年の数値をつかって計算することになります。
例えば1株当たりの利益が100円、現在の株価が1000円であれば1000÷100=10、PER10倍ということになります。株価が1株当たりの利益の10倍ということになります。
では、PER10倍の株とPER20倍の株どちらを買えば、いいのでしょうか? 答えはもちろん10倍のほうです(^-^)。PERは低い方が割安の株といえます。PERが低い企業のほうが効率的に利益を上げているといえます。
●PER(株価収益率)・・今年1年の利益予想から見て、今の株価が割安か割高かを計る指標
株価÷1株当たりの利益(予想値)で求められる。連結決算のある企業なら連結の数字となります。標準的なPERは15〜20倍といわれています。ただし、その企業の成長性や財務体質により妥当なPERは変わってきます。 |