フロンティアでは、契約成立後の支払い方法変更は原則できません。変更したい場合は、注文番号と決済状況を用意し、再注文する前にFRONTIERへ相談します。
銀行振込やコンビニ決済で未入金なら契約成立前ですが、元の注文を残したまま別の支払い方法で注文し直すと、二重注文になるおそれがあります。カード、JACCS、PayPay、Amazon Pay、Paidyは契約成立のタイミングがそれぞれ違うため、注文直後でも状態の確認が必要です。
状況別の基本対応は次のとおりです。
| 現在の状況 | 基本対応 |
|---|---|
| 契約成立前・未入金 | 支払わず、注文番号を用意して変更方法を相談する |
| 決済・契約成立後 | 変更は原則不可。再注文せずFRONTIERの回答を確認する |
| 決済エラー・審査途中 | 注文が消えたと決めつけず、注文状態を問い合わせる |
注文番号と現在の決済状況が分かる方は、再注文前に相談できます
ここからは、支払い方法を変更したいときの手順、決済ごとの契約成立時点、再注文前の注意点を順に解説します。
フロンティアは契約成立後の支払い方法を原則変更できません

フロンティアでは、売買契約成立後のお客様都合による注文内容の変更と注文の取り消しは原則できません。支払い方法の変更も注文内容の変更にあたるため、契約成立後は自由に切り替えられないと考えるのが安全です。
FRONTIER公式「ご注文内容の変更・ご注文の取り消しについて」
でも、売買契約成立後の変更・取り消しは原則として受けられないと案内されています。
一方、契約成立の時点は支払い方法によって異なります。銀行振込とコンビニ決済は入金確認前なら契約成立前ですが、変更方法が公式サイト上で一律に決められているわけではありません。未入金でも、注文番号を伝えて窓口へ確認すると安心です。
注文後にマイページから直接変更する手順はありません
現行の公式ページでは、注文後にマイページから支払い方法を直接切り替える手順は案内されていません。
支払い方法を変えたい場合は、既存注文の扱いを確認し、必要に応じてキャンセル後に注文し直します。元の注文がどうなったか分からないまま操作を続けず、FRONTIERの案内に沿うことが大切です。
支払い方法を変更したいときは3ステップで進めます

支払い方法を変えたいときは、注文状況の確認、問い合わせ、キャンセル確認後の再注文という順番で進めます。
- 注文番号と現在の決済状況を確認する
- FRONTIERの注文問い合わせ窓口へ連絡する
- キャンセル完了を確認してから必要に応じて再注文する
1.注文番号と決済状況を確認する
注文番号は、注文時に自動送信される「ご注文を受け付けました」メールで確認できます。
現在選んでいる支払い方法、入金・カード承認・ローン審査がどこまで進んでいるか、変更したい支払い方法も整理しておくと、窓口で対象注文を確認しやすくなります。
2.注文問い合わせ窓口へ連絡する
注文後から商品到着前までの相談は、公式の「ご注文についてのお問い合わせ」または電話窓口を利用します。
メールフォームは時間を選ばず送れますが、公式案内では回答に3営業日かかる場合があります。決済後や出荷前で急いでいる場合は、公式問い合わせページに掲載された電話窓口も確認すると判断しやすくなります。
3.キャンセル確認後に必要なら再注文する
キャンセルと再注文を案内された場合は、キャンセル確認前に再注文しないことが重要です。
元の注文が残った状態で同じPCを注文すると、両方が成立する可能性があります。キャンセル完了の連絡や注文状態を確認し、その後に希望する支払い方法で注文し直します。
注文番号、現在の支払い方法、変更希望先を整理できたら問い合わせできます
支払い方法によって契約成立のタイミングが違います

支払い方法を変更できるか判断するには、選んだ決済の契約成立時点を把握することが大切です。
| 支払い方法 | 契約成立・正式受注の時点 | 変更したいとき |
|---|---|---|
| 銀行振込 | FRONTIERが入金を確認した時点 | 未入金のまま注文番号を伝えて相談 |
| コンビニ決済 | FRONTIERが入金を確認した時点 | 支払う前に注文状態を相談 |
| クレジットカード | カード会社の承諾通知をFRONTIERが受け取った時点 | 承認状況を伝えて早めに相談 |
| JACCS分割 | JACCSとの契約成立時 | 審査・契約の進行状況を伝える |
| 残価設定クレジット | JACCSとの契約成立時 | 通常のJACCS分割と同様に相談 |
| PayPay | 入金確認時 | 支払い前後の状態を伝えて相談 |
| Amazon Pay | 入金確認時 | 決済履歴を確認して相談 |
| Paidy | Paidyとの契約成立時 | Paidy側の手続き状況も伝える |
契約成立前なら必ず変更できるという意味ではありません。表は、FRONTIERへ現在の状態を伝えるための目安として使い、最終対応は窓口の回答で判断します。
銀行振込・コンビニ決済で未入金の場合
銀行振込とコンビニ決済は、入金確認前なら売買契約が成立していません。
銀行振込は注文日から1週間未入金の場合、コンビニ決済は支払期限を過ぎても入金が確認できない場合に、キャンセル扱いとなります。
別の方法ですぐに買いたい場合は、自動キャンセルを待って先に再注文するより、注文番号を伝えて元の注文の状態を確認する方が安全です。
クレジットカードで決済した場合
クレジットカードは、カード会社から承諾通知をFRONTIERが受け取った時点で売買契約が成立します。
カード情報を入力しただけなのか、承認まで終わっているのかで状況が変わります。決済エラーが出た場合も、同じ操作や別注文を重ねず、注文受付メール、注文履歴、カード利用履歴を見比べてから相談します。
JACCS・残価設定クレジットの場合
JACCSのショッピングクレジットと残価設定クレジットは、JACCSとの契約成立をもって正式受注になります。
審査途中、申込画面のエラー、審査否決では対応が異なります。画面を閉じただけで注文も消えたと判断せず、注文番号と審査状況をFRONTIERへ伝えます。
PayPay・Amazon Pay・Paidyの場合
PayPayとAmazon Payは入金確認時、PaidyはPaidyとの契約成立時が分岐点です。
外部決済画面で処理が止まった場合は、決済サービス側の履歴とFRONTIER側の注文状態が一致しないように見えることがあります。再決済や再注文へ進む前に、受付メールと決済履歴を確認して相談すると安心です。
問い合わせ前に注文番号と変更希望先を用意します

問い合わせ前に必要な情報をまとめておくと、FRONTIERが対象注文を確認しやすくなります。
- 注文番号
- 注文者の氏名
- 登録した電話番号・メールアドレス
- 現在選んでいる支払い方法
- 入金・決済・審査手続きの進行状況
- 変更を希望する支払い方法
問い合わせ内容は、次のようにまとめれば要点が伝わります。
注文番号〇〇の支払い方法を、〇〇から〇〇へ変更したいです。現在は未入金(または決済済み・審査途中)です。既存注文の変更が可能か、キャンセル後の再注文が必要か確認したいです。
商品到着前は注文専用フォームを使います
商品が届く前の注文相談には、購入後の技術サポート用フォームではなく、「ご注文についてのお問い合わせ」を使います。
キャンセル・再注文では価格や在庫も変わる可能性があります

支払い方法の変更で再注文が必要になると、支払い方法以外の購入条件も変わる可能性があります。
キャンセル確認前は再注文しない
最も避けたい失敗は、高額なPCの二重注文です。
未入金や決済エラーに見えても、FRONTIER側では注文が残っている可能性があります。元の注文の取り消しが確認できてから、希望する支払い方法で注文し直します。キャンセル自体の条件は、フロンティアの注文キャンセルでも詳しく解説しています。
同じ価格・キャンペーンが引き継がれるとは限らない
再注文時は、その時点の商品ページとカートの条件が基準になります。
元の注文後にセールや無金利キャンペーンが終わると、同じ条件で買えるとは限りません。変更相談時に、価格やキャンペーンの扱いも確認しておくと安心です。
PC構成・在庫・出荷予定日も見直す
BTOパソコンは、部品の在庫や販売状況によって選べる構成が変わります。再注文時は商品名だけでなく、CPU、GPU、メモリ、ストレージも見直します。
注文確定の時点が変われば、出荷予定日も変わる可能性があります。必要な日が決まっている場合は、新しい支払い方法での正式受注時点と出荷目安も確認すると安心です。
再注文を案内された方は、現在の価格・構成・支払い方法を確認できます
再注文のタイミングを考えるときは、フロンティアのセール時期も参考になります。ただし、セールを待つ前に元の注文状態を確定させることが先です。
フロンティアの支払い方法変更でよくある質問

現行の公式ページでは、注文後にマイページから支払い方法を直接変更する手順は案内されていません。注文番号を用意し、注文問い合わせ窓口へ相談します。
銀行振込が未入金なら売買契約は成立前ですが、その注文をそのままカード払いへ切り替えられるとは公式に明記されていません。元の注文の扱いを問い合わせ、キャンセル後の再注文を案内された場合は、キャンセル完了後にカードを選びます。
支払期限を過ぎても入金が確認できない場合はキャンセル扱いになります。ただし、別の方法ですぐ買いたいなら、期限切れを待つより先に問い合わせた方が二重注文を防ぎやすくなります。
別の方法で再注文できる可能性はありますが、元の注文状態を先に確認します。表示されたエラー、受付メール、カード利用履歴を確認し、カード承認前か承認後かも含めてFRONTIERへ伝えてください。
キャンセルと再注文が必要になれば、正式受注の時点が変わるため、出荷予定日も変わる可能性があります。変更相談時に、新しい支払い方法での出荷目安も確認すると安心です。
注文時に自動送信される「ご注文を受け付けました」メールで確認できます。注文問い合わせフォームでは注文番号が必須です。メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダと登録メールアドレスも確認します。
支払い方法を変更したいなら再注文前に問い合わせます

フロンティアでは、売買契約成立後のお客様都合による支払い方法の変更は原則できません。
銀行振込・コンビニ決済の未入金時は契約成立前ですが、支払い方法をそのまま変更できるか、キャンセル後に再注文するかはFRONTIERの案内で判断します。カードや各種決済、ローンを利用した場合も、現在の決済・契約状況を添えて相談します。
大切なのは、キャンセル確認前に再注文しないことです。FRONTIERの回答を受けてから、必要に応じて価格、在庫、構成、キャンペーン、納期を見直せば、二重注文や条件の見落としを防げます。
キャンペーンと現在の価格・構成を公式サイトで確認できます

